幼児教育 英語教育 時期
英語は、「聞く」「話す」そして「読む」「書く」ができるまで。
幼児期にはじめた英語教育は、いったいいつまで続ければよいのでしょう。
言語の能力は大きく分けて「聞く」「話す」「読む」「書く」の4つと言われています。
幼児期の英語教育では、この「聞く」と「話す」が学習範囲と考えて良いと思います。幼児期に「書く」といってもアルファベットや簡単な単語や文章くらいではないでしょうか?
「聞く」「話す」「読む」「書く」については、TLL言語研究所(http://www6.ocn.ne.jp/~tll/) の竹村和浩さんの留学生の話がとても興味深いです。
留学中は、四六時中英語を聞ける環境にいたのが、日本に帰ってくると、日本語に溢れ、英語を聞く機会も、使う機会も極端に少ない環境に戻ってしまいます。
そのため、結局徐々に英語の能力が衰えたりします。でも、留学生の中には帰国後もそのまま高いレベルの英会話能力を維持していた生徒もいたんだそうです。
それはなぜか?その要因を調べた結果、英会話の力を維持できた生徒は、「聞く」「話す」「読む」「書く」のうち、英会話の能力の「聞く」「話す」だけじゃなく、「読む」「書く」の能力もちゃんと身についてたのだそうです。
「聞く」「話す」だけ身に付けていた学生は、英語の能力の基盤がもろく、帰国後に衰えてしまうのだそうです。一方「聞く」「話す」「読む」「書く」と総合的にちゃんと身に付いていた学生は帰国後も会話の能力を維持することができたというのです。
また、こんな話も聞きます。
帰国子女で、4、5歳まで海外にいてその間は英会話もできていたのに、帰国後ずっと日本で過ごし、大人にったらすっかり英語を忘れてしまっていたとうことがあります。
これも、幼少期に「聞く」「話す」の能力は身に付いたものの、「読む」「書く」まで身についていないため、徐々に忘れてしまうというケースではないでしょうか?
結局、英語の力を本当に身に付けようと思うなら、やはり読み書きまでやらなければならないのでしょう。
発音やヒアリング能力は幼児期に身に付き易い傾向があるとしても、幼児教育だけで、英語教育を完結することはどうやら難しいように思います。日本語もまだなんですから、当然の結論でした。
英語を身に付けるには、英語をずっと続けなければなりません。英語教室に通ったり、自宅で勉強したり。
英語に興味、やる気がある子供は進んで続けるでしょうが、そうでない子供に英語を続けさせるのはおそらく厳しいですね。
幼児期にはじめた英語教育は、いったいいつまで続ければよいのでしょう。
言語の能力は大きく分けて「聞く」「話す」「読む」「書く」の4つと言われています。
幼児期の英語教育では、この「聞く」と「話す」が学習範囲と考えて良いと思います。幼児期に「書く」といってもアルファベットや簡単な単語や文章くらいではないでしょうか?
「聞く」「話す」「読む」「書く」については、TLL言語研究所(http://www6.ocn.ne.jp/~tll/) の竹村和浩さんの留学生の話がとても興味深いです。
留学中は、四六時中英語を聞ける環境にいたのが、日本に帰ってくると、日本語に溢れ、英語を聞く機会も、使う機会も極端に少ない環境に戻ってしまいます。
そのため、結局徐々に英語の能力が衰えたりします。でも、留学生の中には帰国後もそのまま高いレベルの英会話能力を維持していた生徒もいたんだそうです。
それはなぜか?その要因を調べた結果、英会話の力を維持できた生徒は、「聞く」「話す」「読む」「書く」のうち、英会話の能力の「聞く」「話す」だけじゃなく、「読む」「書く」の能力もちゃんと身についてたのだそうです。
「聞く」「話す」だけ身に付けていた学生は、英語の能力の基盤がもろく、帰国後に衰えてしまうのだそうです。一方「聞く」「話す」「読む」「書く」と総合的にちゃんと身に付いていた学生は帰国後も会話の能力を維持することができたというのです。
また、こんな話も聞きます。
帰国子女で、4、5歳まで海外にいてその間は英会話もできていたのに、帰国後ずっと日本で過ごし、大人にったらすっかり英語を忘れてしまっていたとうことがあります。
これも、幼少期に「聞く」「話す」の能力は身に付いたものの、「読む」「書く」まで身についていないため、徐々に忘れてしまうというケースではないでしょうか?
結局、英語の力を本当に身に付けようと思うなら、やはり読み書きまでやらなければならないのでしょう。
発音やヒアリング能力は幼児期に身に付き易い傾向があるとしても、幼児教育だけで、英語教育を完結することはどうやら難しいように思います。日本語もまだなんですから、当然の結論でした。
英語を身に付けるには、英語をずっと続けなければなりません。英語教室に通ったり、自宅で勉強したり。
英語に興味、やる気がある子供は進んで続けるでしょうが、そうでない子供に英語を続けさせるのはおそらく厳しいですね。
リヨン社から出版されている「赤ちゃんからの英語レッスン―絵本で育てるバイリンガル
」という本があります。
この本では、カセットやCDつきの英語の絵本の読み聞かせで英語を身に付けるという内容です。
本の著者中村敦孔さんは、英語教育を始める時期の目安について、こういっています。
それは、「小学校に入る前、遅くとも4歳の誕生日までに」だそうです。
その理由は主に二つあります。
一つは、小学校に入ると普通の義務教育の勉強で忙しくなってしまうからだそうです。
確かに、英語教育をやろうにも、国語、算数、理科、社会と急に勉強するものが増え、さらに友達もできて一緒にどこかへ出かけたり、なかには地域のスポーツ倶楽部などに参加する子も出てくるでしょう。
時間は限られています。何に使うかは、自由ですが、小学校の勉強、子供の付き合いなどは必要ですよね、それに加えて英語の勉強では、十分な時間が取れそうにありません。
もう一つの理由は、
「赤ちゃんからの英語レッスン―絵本で育てるバイリンガル」では、100冊程度の英語絵本を推奨していますが、4歳ごろまでに始めれば、小学校に上がる前に100冊終えることができるためだそうです。
もちろん4歳以降になっても英語の絵本の読み聞かせで英語は身に付くそうですが、絵本を読むというまとまった時間を確保するためにも、4歳までに始めるのがよいということなんだそうです。
そういえば、私の1歳半の娘も、絵本に出てくる「こんにちは」という言葉を親の真似をして一生懸命発音しようとしています。これが英語の絵本だろうと中国語だろうと同じことをするに違いありません。
そんな時、この時期の子供の可能性を感じます。
絵本であればテレビを見るより目にも良さそうですし、想像力も膨らみそうです。
この本では、カセットやCDつきの英語の絵本の読み聞かせで英語を身に付けるという内容です。
本の著者中村敦孔さんは、英語教育を始める時期の目安について、こういっています。
それは、「小学校に入る前、遅くとも4歳の誕生日までに」だそうです。
その理由は主に二つあります。
一つは、小学校に入ると普通の義務教育の勉強で忙しくなってしまうからだそうです。
確かに、英語教育をやろうにも、国語、算数、理科、社会と急に勉強するものが増え、さらに友達もできて一緒にどこかへ出かけたり、なかには地域のスポーツ倶楽部などに参加する子も出てくるでしょう。
時間は限られています。何に使うかは、自由ですが、小学校の勉強、子供の付き合いなどは必要ですよね、それに加えて英語の勉強では、十分な時間が取れそうにありません。
もう一つの理由は、
「赤ちゃんからの英語レッスン―絵本で育てるバイリンガル」では、100冊程度の英語絵本を推奨していますが、4歳ごろまでに始めれば、小学校に上がる前に100冊終えることができるためだそうです。
もちろん4歳以降になっても英語の絵本の読み聞かせで英語は身に付くそうですが、絵本を読むというまとまった時間を確保するためにも、4歳までに始めるのがよいということなんだそうです。
そういえば、私の1歳半の娘も、絵本に出てくる「こんにちは」という言葉を親の真似をして一生懸命発音しようとしています。これが英語の絵本だろうと中国語だろうと同じことをするに違いありません。
そんな時、この時期の子供の可能性を感じます。
絵本であればテレビを見るより目にも良さそうですし、想像力も膨らみそうです。
英語学習は幼児期から
日本人にとって英語教育に最適な時期はいつでしょう。
やっぱり幼児期でしょうか?それとも日本の義務教育では、中学(13歳)から英語を習いますが、それが最適でしょうか?
実際世界では、第二言語を習う場合そのほとんどは遅くとも10歳以下から習い始めるそうです。最初から母国語と英語を同時に勉強する国もあります。
また、人間の脳は、10歳ぐらいまでに聞いた音を言語音と認識するんだそうです。
日本の第二言語教育は13歳から、世界的に見ても、脳の発達からしても少し遅いのかもしれませんね。
ところで、日本人はなんだか英語が身に付きにくいように感じます。
日本人が英語を話したり聞いたりする際にネックになるのが、「発音」ですよね。
英語には、日本語の発音にない「音」が存在します。これがやっかいで、訓練しないとうまく聞き取ることもできませんし、上手に発することもできません。また、日本語と英語の語順の違いがより一層英語を難しく感じさせます。話そうにも順番がめちゃくちゃに、日本語に慣れ親しんだ後では、どうにも頭がうまく回転しません。
同じ漢字の国の中国の場合はどうでしょう。
日本語の発音は50音と濁音・半濁音などですが、中国語の発音は400以上あるそうで、桁違いです。英語の発音と同じような発音が中国語には存在します。また、語順も英語似ているので、単語を置き換える感覚で英語を習得することができるそうです。そして発音も上手なんですよね。ヨーロッパの国々の言葉も英語と似ている点がたくさんあります。とても器用に英語を話していますし、どうも、あまり苦労しているように見えません。どうなんでしょう?実際勉強しているところを見たわけじゃないのですが。
お隣の国の韓国人は、英語については日本人と同じ苦しみを味わっているようです。韓国語の発音、語順はどちらかというと日本語に近いんです。
母国語と英語の違いが大きいと、その分苦労も大きいように思います。
日本人の場合、残念なことに「日本語」そのものが「英語」習得の一番の壁になっているように感じます。
結果的に日本人がすんなり英語を習得するには、幼児期の日本語を身に付ける前または日本語取得と同時に行うという発想が沸いてくるのも無理はありません。そもそも言葉を覚えるはじめる時期が幼児期です。
日本人だからこそ幼児期に英語を習い始めるのが適しているのかもしれません。
もちろん、大人になった人でも留学したり、やる気と興味を持って勉強すれば英語を話すことができるようになるでしょう。
無理に幼児期にやななければならないという理由もありません。
ただ、子供よりは苦労しそうですね。
日本人にとって英語教育に最適な時期はいつでしょう。
やっぱり幼児期でしょうか?それとも日本の義務教育では、中学(13歳)から英語を習いますが、それが最適でしょうか?
実際世界では、第二言語を習う場合そのほとんどは遅くとも10歳以下から習い始めるそうです。最初から母国語と英語を同時に勉強する国もあります。
また、人間の脳は、10歳ぐらいまでに聞いた音を言語音と認識するんだそうです。
日本の第二言語教育は13歳から、世界的に見ても、脳の発達からしても少し遅いのかもしれませんね。
ところで、日本人はなんだか英語が身に付きにくいように感じます。
日本人が英語を話したり聞いたりする際にネックになるのが、「発音」ですよね。
英語には、日本語の発音にない「音」が存在します。これがやっかいで、訓練しないとうまく聞き取ることもできませんし、上手に発することもできません。また、日本語と英語の語順の違いがより一層英語を難しく感じさせます。話そうにも順番がめちゃくちゃに、日本語に慣れ親しんだ後では、どうにも頭がうまく回転しません。
同じ漢字の国の中国の場合はどうでしょう。
日本語の発音は50音と濁音・半濁音などですが、中国語の発音は400以上あるそうで、桁違いです。英語の発音と同じような発音が中国語には存在します。また、語順も英語似ているので、単語を置き換える感覚で英語を習得することができるそうです。そして発音も上手なんですよね。ヨーロッパの国々の言葉も英語と似ている点がたくさんあります。とても器用に英語を話していますし、どうも、あまり苦労しているように見えません。どうなんでしょう?実際勉強しているところを見たわけじゃないのですが。
お隣の国の韓国人は、英語については日本人と同じ苦しみを味わっているようです。韓国語の発音、語順はどちらかというと日本語に近いんです。
母国語と英語の違いが大きいと、その分苦労も大きいように思います。
日本人の場合、残念なことに「日本語」そのものが「英語」習得の一番の壁になっているように感じます。
結果的に日本人がすんなり英語を習得するには、幼児期の日本語を身に付ける前または日本語取得と同時に行うという発想が沸いてくるのも無理はありません。そもそも言葉を覚えるはじめる時期が幼児期です。
日本人だからこそ幼児期に英語を習い始めるのが適しているのかもしれません。
もちろん、大人になった人でも留学したり、やる気と興味を持って勉強すれば英語を話すことができるようになるでしょう。
無理に幼児期にやななければならないという理由もありません。
ただ、子供よりは苦労しそうですね。

